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リリース情報

新しいバージョンを公開したら、ここでお知らせします。

  1. 最新

    GRAPHY-Next v0.5.1

    ハイライト — この PC の計算機・Raw 取り込み・ROI 特徴量・つなぎ合わせ・タグ編集

    • この PC の Python と GPU を見分けて、「この PC」の計算機として使えます(環境設定 > 計算機)。CUDA の使える GPU があれば既定の計算機になり、なければ Google Colab へ。足りないパッケージは名前で案内します(GRAPHY は入れません)。
    • 単純X線(CR/DX/MG)を、この PC の計算機にだけ渡せるようになりました。 画素に焼き込まれた文字は塗らないので、外部の計算機へは送れません(同意画面に明記します)。公式プラグイン「Chest X-ray Report Draft(CXRMate)」の前提です。
    • プラグインを、環境設定の「見つける」から導入できます(公式の索引の一覧)。導入のたびに、署名と中身を確かめます。
    • Raw データ(ヘッダの無い画素配列)を取り込めます(申告した大きさとファイルの一致の確認・中央のスライスのプレビューつき)。ZIP やドラッグ&ドロップの取り込みにも、進捗バーと中止ボタンが付きました。
    • ROI 特徴量(Radiomics): 全腫瘍(3D)・最大断面(2D)・スライス別(2D)を表に並べて比較し、CSV に書き出せます(版・設定の記録つき)。画像フィルタ LoG も選べます。
    • つなぎ合わせ: 部分のシリーズを 1 本の派生シリーズにつなぎます(重なり・隙間の確認、位置合わせつき)。
    • DICOM タグの編集: 始める前にバックアップを促し、UID など変えられないタグには鍵の印を付けます。
    • 起動時に、利用条件(研究用・非診断)の確認が出ます。

    新機能

    • import: ヘッダの無い画素配列(Raw)を DICOM に変換して取り込む backend(第 1 段) (#306)
    • import: 非 DICOM 取り込みの画面から Raw データを取り込む(第 2 段) (#307)
    • import: Raw データの中央のスライスを取り込む前にプレビューする(第 3 段) (#308)
    • import: URL を指定して取り込む(第 4 段) (#310)
    • viewer: シリーズビューを画像のみの表示にし、スライダー群を開閉式にする (#311)
    • radiomics: テクスチャマップのスライス単位の途中結果で続きから再開(P2-8) (#314)
    • import: ANALYZE 7.5 と NIfTI の 2 ファイル形式(.hdr+.img)を取り込む (#316)
    • viewer: 狭い窓で隠れるツールボタンを「⋯」のポップアップから押せるようにする (#319)
    • automator: MONAI Bundle の結果(SEG)を基準ラベルと採点するスクリプトと自己検査、検証表の枠 (#320)
    • microscopy: 共焦点顕微鏡を CFM(32 ビット)で書き出し・2D で表示する (#322)
    • radiomics: ROI 特徴量表の API(RadiomicsJ の一括抽出・キャッシュ・共通ロック) (#324)
    • plugin: 顕微鏡の画素を取り込む host API H68 を足す (#323)
    • plugin: 消えてもよい派生データの置き場 host.cache と JAR の __cache(H68、P2-9) (#328)
    • settings: 設定に描画環境の自己診断を追加する (#301)
    • anonymize: web 匿名化の結果を PACS へ保存(STOW)、STOW 応答の検査 (#370)

    バグ修正

    • security: web モードではサーバー上のパスを受ける取り込み API を出さない (#312)
    • viewer: Fusion バーをタイルの開閉に追従させ、XA シネ再生をパネルを畳んでも続ける (#317)

    その他の変更

    • fw: MONAI Bundle 12 本の一次資料調査と検証表(学習データ・既報の指標と分割・ライセンス) (#325)
    • Scissors(矩形・円・球)をメニューとダイアログから使えるようにする (#327)
    • 描画環境の検出と表示(設定>描画環境、3D のソフトウェア描画の印) (#329)
    • しきい値ダイアログ: 範囲内の画素をアクティブ segment に塗る (#330)
    • npz の meta.json に表示の窓(windowCenter/windowWidth/voiLutFunction)を足す (#331)
    • Radiomics 特徴量(ROI)の画面と CSV・定義表の書き出し (#332)
    • 3D のドラッグ中の縮小描画を最初から効かせる、設定「3D の画質」 (#333)
    • ROI 特徴量表に版と設定の記録(症例ラベル・Provenance 列・設定ファイルの書き出し) (#334)
    • 任意の DICOM タグの編集(backend): 全か無かの書き換え・変更の記録・種類ごとの復旧 (#335)
    • ROI 特徴量表に ROI の大きさと小さい ROI の警告 (#336)
    • タグ表示から DICOM タグを編集する画面(範囲・確認・鍵の行・追加)とスパイク (#337)
    • fw/ を非公開の設計資料へ移し、README のリンクを外す (#338)
    • 圧縮 DICOM でもテクスチャ解析を計算する(非可逆は警告付き) (#339)
    • 開発用のデータ置き場を GRAPHY_DEV_DATA_DIR で 1 か所に固定できるようにする (#341)
    • タグ表示: 表示中の画像のタグを出し、右クリックとインスタンスのツリーを足す (#340)
    • 2D ビューアの画像メニューに「つなぎ合わせ…」を追加(部分シリーズを 1 本の派生シリーズに保存) (#298)
    • メインウィンドウの D&D / インポートで ZIP 内の DICOM を取り込む(1 ファイルずつ展開して即取り込み・全展開しない) (#342)
    • インポートに進捗バーと中止ボタンを追加(フォルダ・ファイル・ZIP 共通のジョブ化) (#344)
    • エクスポートをフォルダ出力・ZIP 化・進捗・中止つきに再設計 (#345)
    • つなぎ合わせに位置合わせを追加(ずれ・向き・大きさの違い。自動と手動) (#343)
    • つなぎ合わせダイアログの各設定にツールチップ(説明)を追加 (#346)
    • ROI マネージャの 3D 球に中心 x/y/z(LPS mm)の数値入力を追加 (#272)
    • 設定>AI: 提供元を選んで追加でき、追加フォームで API キーも入れられるようにする (#347)
    • 設定>計算機に「この PC」の節を追加(Python と GPU を見分けて表示) (#348)
    • 設定>AI: モデル名を提供元の一覧から選べるようにする (#349)
    • Settings ダイアログ: 外側をクリックしても閉じないようにする (#350)
    • 提供元の追加フォーム: API キー欄を Endpoint 欄の直下へ移す (#351)
    • タグ編集: 編集を始める前にバックアップを促す確認を出す (#352)
    • 設定>AI: モデル一覧の取得ボタンをなくし、候補を自動で出す (#353)
    • 起動時に利用条件(研究用・非診断)の同意を求める (#354)
    • 設定>AI: モデル候補を用途ごと(画像用/文章用)に分けて出す (#355)
    • この PC の Python で Jupyter を起動し、計算機 “local” として使えるようにする (#356)
    • 検査の共有サービス: 期限つきの共有リンクと検査単位の認可(backend) (#357)
    • Fusion: SUV 校正済み PET の前景値に SUV 乗数が二重に掛かっていたのを直す (#359)
    • 匿名化: 読み元を差し替え可能にする(web 用の PACS 読み元)と、standalone ZIP の欠落を黙って渡さない (#360)
    • プラグインマネージャ: 公式索引の取得・検証・キャッシュ API を追加(OX-PLG-007 段 3 の backend) (#361)
    • 共有リンクの受け手の画面(読み取り専用の 2D 表示) (#362)
    • プラグイン索引: index-url の既定を graphy-next-plugin-index に設定 (#363)
    • Fusion: 前景の等値線を 1 本重ねて表示できるようにする (#364)
    • 設定>プラグインに「見つける」タブを追加(公式索引の一覧と、一覧からの導入) (#365)
    • 匿名化: web 用のジョブ API(ZIP)・書き込みガード・要求ごとの焼き込みマスク (#366)
    • Fusion: SUV 校正の付与・解除に前景値が追従する。リサンプル保存の背景値の二重割りを直す (#368)
    • feat/monai catalog check extra (#369)
    • 第三者プラグインの通し検査スパイクを追加(OX-PLG-007 段 1) (#371)
    • 既定の計算機を「CUDA の使える自機 → Colab」に切り替える(規則を main に一本化・既定にする・移行) (#373)
    • 匿名化ダイアログを web でも使えるようにする(ZIP ジョブ・進捗と中止・PACS への保存・ROI の焼き込み) (#374)
    • 同意画面: 署名が invalid の配布物は「導入する」を押せなくし、理由を出す (#375)
    • プラグイン雛形: README 整備・MIT LICENSE・テンプレートへの同期スクリプト(OX-PLG-007 段 2a) (#376)
    • 値の点検: Probe の点の時間曲線を出すダイアログを追加する(第 1 段) (#377)
    • 通し検査スパイク: E2E_POSITIVE_ONLY=1 で負例を省けるようにする(雛形から作ったリポジトリの確認用) (#378)
    • モバイル web を PWA 化する(ホーム画面に追加・アプリ本体のオフライン起動) (#381)
    • 計算ジョブの台帳と計算機ごとの待ち行列を足す(H2 の台帳・状態遷移・起動時の回復・/api/compute/jobs) (#383)
    • シネマティック: 操作中は内部解像度を縮小し、止めたら全解像度で蓄積し直す(描画環境 段 3) (#384)
    • 計算ジョブの窓・メニュー・状態バーを足す (#385)
    • 外部計算の一括実行の backend を足す(札を複数の組に広げる・組ごとのジョブ・データの保持・一時停止と再開・列の優先) (#386)
    • 一括実行の同意の窓・host API・窓の再開と中止・眠り止めを足す (#387)
    • 失敗した組の再実行を足す(同意を取り直して同じ一括の次の試行として走らせる) (#388)
    • シリーズ選択の窓と host.db.pickSeries を足す(選んだ UID だけを返す) (#389)
    • 計算ジョブの実機確認 3〜6 のスパイクを足す(版違いの警告・2D ビューアの pickSeries・web モード・3 状態チェックボックスの新旧比較) (#390)
    • 2D ビューアでシリーズ選択の窓が 2 枚重なるのを直す(Host は App.tsx の 1 つだけにする) (#392)
    • SEG 保存で日本語名が化ける不具合の修正と、MONAI 検証の拡張(設定値・複数チャネル) (#394)
    • ポータブル 2D ビューア: 起動スクリプトとローカルサーバで媒体を自動認識する(file:// で動かない問題の解消) (#395)
    • MONAI 検証: vista3d・DeepEdit のラベル番号と点を実機で確認(点の選択器、対照つき) (#398)
    • MONAI: 点 ROI 読み込みの実機検証と記録 (#402)
    • ポータブル 2D ビューア: 本体の描画核を再利用した画面に作り直す(レイアウトは Export が媒体へ書く) (#401)
    • Export の README を、受け取る人が読んで分かる文章に直す(起動方法・DICOM の場所・非診断用の注意・署名) (#404)
    • 設定>描画環境: 描画に使う GPU の選択と GPU メモリの表示 (#400)
    • Export に START-VIEWER.html(OS を自動判定して起動ファイルを案内するページ)を同梱する (#405)
    • README: 案内ページの補足行を、手順 3 の後ろへ移す (#407)
    • MONAI 検証: AMOS22 による独立データ評価(脾臓・wholeBody) (#408)
    • 起動の案内ページ: 「ファイルをダブルクリック」を見出しにし、補足は小さく (#409)
    • 案内ページの検査: 日本語を含むパスでも URL の比較が一致するようにする (#410)
    • シリーズ抽出: 文字・数値の演算子を増やし、進捗・データシート CSV・DB 管理タブを追加 (#411)
    • 計算機 local に限り、単純X線(CR/DX/MG)をマスク無しで通す (#412)
    • AI ゲートウェイに会話用途(text-to-text)を追加する (#413)
    • シリーズ抽出: DB 管理タブで患者・スタディを絞れるようにし、大規模 DB の負荷を減らす (#414)
    • AI アシスタント窓(#assistant): テキスト/画像チャットと docs に基づく操作案内(S1) (#415)
    • 胸部X線レポートプラグインの実機検証スパイクを足す (#416)
    • ROI 特徴量: ROI の最大断面(前景が最大のスライス)を求めて表示する(TR-ROI-002 段 1) (#417)
    • ROI の最大断面: ビューアで表示・解析メニューから移動できるようにする(TR-ROI-002 段 2) (#418)
    • ROI 特徴量: 最大断面 2D・スライス別 2D の計算の単位を追加する(backend) (#419)
    • ROI 特徴量: 計算の単位(最大断面 2D・スライス別 2D)の画面・CSV (#420)
    • AI アシスタント: 2D ビューアの表示操作を実行(アクション層・提案・元に戻す・操作履歴)(S2) (#421)
    • 胸部X線レポートの実機検証に Grad-CAM の確認を足す (#422)
    • Fusion: 差分・乗算の Information 表示と、画素値の演算結果を新規シリーズとして保存 (#423)
    • ROI 特徴量に画像フィルタ LoG を追加し、RadiomicsJ を 2.5.2 に更新 (#424)
    • AI アシスタント: ローカル AI の導入・遅延起動・登録(S4) (#425)
    • ROI 特徴量: 構造の半径 r(mm)での LoG 指定と複数スケールの一括計算(backend) (#427)
    • Fusion の差分・乗算中、ROI 計測が背景画像を読んでいることを統計ダイアログ・ROI マネージャ・CSV に示す (#426)
    • ROI 特徴量の画面: LoG を構造の半径で指定し、スケールごとのタブ・縦長 CSV を追加 (#428)
    • cornerstone の preScale が小数を含む値を整数に切り捨てる問題を直す(Vite プラグインで 2 か所に修正を当てる) (#429)
    • 胸部X線レポートのモデル実行部を Colab の GPU で確かめる実機検証を足す (#430)
    • 配布物スモーク: 利用条件の同意を事前設定する/NSIS: アンインストーラ用ビルドで未使用の変数宣言を外す (#431)
    • ROI 特徴量: スケールの書き方に走査・幅(画素)・名札を追加 (#433)
    • フィルタ画像(LoG)を派生シリーズとして作る API(backend) (#435)
    • 2D ビューアにフィルタ画像(LoG)の作成ダイアログを追加 (#437)
    • 配布物スモーク: ローカル AI の実導入・起動・会話・終了後の残留を実 OS で検査する(予行演習のみ) (#436)
    • シリーズの一部だけを開くための範囲のかけ方(純関数)を追加 (#438)
    • アシスタントにテキスト・PDF・Office・動画の添付を足す (#440)
    • 配布物スモーク: 同梱 backend の応答を最大 2 分待つ(1 回だけ呼ぶと遅いランナーで落ちる) (#442)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.5.0…v0.5.1

  2. GRAPHY-Next v0.5.0

    ハイライト — DB フォルダ・Google Drive・自動取り込み

    • DB フォルダを選んで切り替えられるようになりました(デスクトップ版)。研究ごと・外付けディスクなどに DB を分けて使えます。 画像は DB フォルダからの相対パスで記録するので、フォルダごと複製・移動しても開けます。環境設定はどの DB でも共通です。
    • DB フォルダを Google Drive に置けます(デスクトップ版)。この PC を正本にして Drive にバックアップする方式と、Drive を正本にして手元は上限つきのキャッシュにする方式から選べます。
    • 監視フォルダに置いた画像を自動で取り込みます(DICOM・NIfTI。状態は右下に出ます)。
    • 検査を別の DB フォルダへコピー・移動できます。レポート・ROI・位置合わせなどの記録も一緒に運び、移し先に同じものがあれば上書きしません。
    • 2D ビューアに Cobb 角・拡大レンズ(4×)・ROI のロック・画像のクリップボードへのコピー、一覧画面へのドラッグ&ドロップでの取り込み、 F で全画面・W/P/Z/L/A/R/E でツールの切り替え、Fusion の重ね方(差分・乗算)、3D ビューアの背景色を足しました。
    • ワンドのしきい値(以上・以下・範囲)がどのモダリティでも使えます(CT・PET は HU・SUV、Rescale の無い画像は画素値、カラーは輝度で判定)。2D の ROI を 形のまま 3D ROI に取り込めます。
    • マスクの 3D 統計に単位と TLG、計測結果に統計に使った画素の CSV 書き出し、画像メニューに**リサンプル(等方・軸ごとの間隔で引き直して保存)**を足しました。
    • MPR の十字線が表示されていなかったのを直しました(色は面ごと/単色を選べます)。
    • デスクトップ版の HTTP をその PC(127.0.0.1)からだけ受けるようにし、DICOM TLS のパスワードを OS の鍵束に保存するなど、安全性を上げました。

    新機能

    • plugins: AI 系プラグインを「解析 > AI」に束ねる(plugin.json の category) (#209)
    • plugins: H66 measureLabels と SR の面積・平均値(CT 定量の土台) (#210)
    • lung-nodule: CT 肺結節(研究版)の設計と Colab 実機スパイク(17/0) (#214)
    • ct-quant: L1 椎体の CT 値を足し、肺結節 N3 の候補データを記録 (#215)
    • nifti: 整数でない float を Parametric Map(32 bit float)で取り込む(段 2・F1) (#222)
    • nifti: choose the value unit on import (F2) (#223)
    • roi: 選択中の ROI は内側のドラッグで移動し、作る→動かす→形を変えるを続けて行えるようにする (#224)
    • nifti: float (Parametric Map) images in 2D W/L, histogram, MPR and 3D (F3) (#225)
    • roi: Ctrl/⌘+クリックで ROI を複数選択し、表示中のスライスの選択中 ROI をまとめて動かす (#226)
    • nifti: Parametric Map in npz, derived series, texture, ImageJ and burn preflight (F4) (#227)
    • storage: 索引の画像パスを保管ルートからの相対パスで持つ (#232)
    • settings: 環境設定を DB フォルダの外の共通ファイルに置けるようにする (#233)
    • desktop: DB フォルダを選んで切り替えられるようにする (#234)
    • db-transfer: 検査を別の DB フォルダへコピー・移動する (#235)
    • roi: ROI マネージャで ROI をロックし、移動・変形・削除から守る (#250)
    • import: 一覧画面へのドラッグ&ドロップで DICOM を取り込む(デスクトップ版) (#251)
    • shortcuts: F で全画面・W/P/Z/L/A/R/E でツール切替、Alt を見ずに DSA の Alt+↑↓ が効かなかったのを直す (#252)
    • roi: Cobb 角と拡大レンズ(4×)、双方向計測の ImageJ 書き出しを直す (#253)
    • viewer3d: 環境設定で 3D ビューアの背景色を変えられるようにする (#254)
    • viewer2d: 表示中の画像をクリップボードへコピーする(📋・ファイルメニュー) (#255)
    • fusion: 重ね方(差分・乗算=表示上の合成)を選べるようにする (#258)
    • viewer2d: 画像のコピーで、ROI があれば含めるかを聞く (#266)
    • roi: 計測結果ダイアログに画素ダンプ(⬇ 画素)を追加 (#261)
    • roi-stats: マスク(3D ROI)も ROI 計測結果の窓とボクセル CSV の対象にする (#268)
    • mask: マスク→輪郭の変換を作り、RT⬇ でマスクも RTSTRUCT に書き出す (#271)
    • DB フォルダの Google Drive バックアップ(モード B: ローカル正本+Drive) (#274)
    • viewer2d: 計測メニューを作り、ROI(面・線・点)と計測を分ける (#275)
    • viewer2d: ROI マネージャを「ROI」と「計測」の 2 つの欄にする (#277)
    • viewer3d: 3D ビューワでも 2D の ROI を ROI 単位で取り込む (#278)
    • viewer2d: タイルヘッダのダブルクリックで 1 タイル表示にし、もう一度で元に戻す (#280)
    • geometry: 奥行きの決め方をそろえ、不均一なシリーズを補間して 3D/MPR に出し、体積をメッシュに統一する (#282)
    • import: 監視フォルダからの自動取り込み(standalone) (#286)
    • roi: 形の ROI を ▦ なしで 3D に取り込み・SEG に書き出せるようにする (#287)
    • import: 自動取り込みの状態を状態バーに出し、一覧の更新を促す。今すぐ走査を追加 (#288)
    • import: 監視フォルダの NIfTI の取り込みと、患者情報が無いときの保留 (#289)
    • import: 納品フォルダごとの被験者 CSV(NIfTI の患者情報・DICOM の上書きは任意) (#290)
    • Google Drive を正本にするモード A(手元は上限つきキャッシュ) (#292)
    • roi: ROI メニューに円 ROI を足す (#293)
    • plugin: 保管庫の画像を手元に確保する host.storage(H67) (#295)
    • release: Linux 版に .deb を足し、インストール時の画面を毎リリース自動で撮る (#299)
    • cache: 汎用 CacheStore と .cache/video の載せ替え(P2-7) (#303)

    バグ修正

    • nifti: 整数で表せる値は可逆に取り込み、NaN を壊さない (#220)
    • standalone: HTTP をこの PC(127.0.0.1)からだけ受ける (#236)
    • security: プラグイン導入の同意を main だけが変えられるようにし、ブラウザからの不正な呼び出しを塞ぐ (#237)
    • security: DICOM TLS のパスワードを平文で保存・返却しない (#238)
    • settings: TLS の欄が設定画面の右へはみ出すのを直す (#239)
    • 取り込み・保管庫の後始末と、患者 ID の変更で記録を運ぶ (#240)
    • dbadmin: 画像を削除したとき付随データも片付ける(レポートは残す) (#241)
    • storage: 取り込みに失敗したとき空のフォルダを残さない (#242)
    • desktop: 開発版で DB フォルダを切り替えても画面が真っ白にならないようにする (#244)
    • startup: 起動の表示を実態に合わせて「部品の準備・データベース・機能の準備」に分ける (#245)
    • desktop: AppImage でアプリの再起動(DB フォルダの切り替え・設定の反映)が失敗するのを直す (#246)
    • mpr: 十字線が描かれていなかったのを直し、色(面ごと/単色)を環境設定で選べるようにする (#257)
    • startup: 起動の待ちが時間切れになっても、backend が立ち上がったらつながるようにする (#263)
    • import: 取り込んだあと、一覧に取り込んだ検査を出す (#265)
    • mask: マスクの範囲を中身から決め、分割したマスクも演算で戻せるようにする (#270)
    • viewer3d: 間隔が不均一なシリーズで、取り込んだ ROI が画像と別のスライスに載る (#281)
    • viewer3d: 3D の ROI の見た目を、体積と同じスライスの幅で立ち上げた形にする (#283)
    • geometry: 端のスライスの外側は最小の間隔の半分までにし、ROI が画像の端からはみ出さないようにする (#285)
    • 3d: 斜めのシリーズで 2D の ROI を 3D に取り込めない(向きの行列の並びを vtk との境目で入れ替える) (#291)
    • release: Mac 版を app 全体で簡易署名し、ネットから落とした状態の判定で公開前に止める (#297)
    • wand: しきい値の上限・下限をどのモダリティでも使えるようにする(Rescale なし・カラー・動画) (#300)
    • mainscreen: 起動の待ちの間はスタディ一覧に「取得に失敗しました」を出さず「接続中…」にする (#304)

    その他の変更

    • ROI マネージャの 3D 統計: 単位を 2D と揃え、平均×体積(SUV では TLG)を追加し、値を読めないスライスを明示する (#231)
    • ワンドに校正値の絶対しきい値(以上・以下・範囲)を追加し、打ち切りとシード条件外を表示する (#262)
    • 2D ビューアに「リサンプル・切り抜き…」を追加(等方・軸ごとの間隔へ引き直して派生保存) (#249)
    • RTSTRUCT 取り込みで穴を保ち、構造ごとに 1 つの塗りにする/番号を 1 始まり表示 (#273)
    • 複数シリーズの結合に使う格子計算・条件判定・重なりの平均(純関数) (#230)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.4.0…v0.5.0

  3. GRAPHY-Next v0.4.0

    ハイライト — 外部の GPU で AI を動かす

    • Google Colab の GPU(T4)や、自分で立てた Jupyter Server でプラグインの計算を動かせるようになりました(デスクトップ版)。 送るのは本体が匿名化した画像と実行するコードだけで、送るたびに本体の窓で送り先・データ・コードの全文を確かめます。 Google でログインしていれば、最初の実行で Colab の GPU T4 が自動で登録されます。
    • 公式プラグイン「MONAI Bundle」を同梱しました。MONAI Model Zoo の 8 つのモデル(全身 104 臓器・腹部 13 / 7 臓器・脾臓・膵臓・腎臓・前立腺・脳 133 領域)で 臓器を分割し、臓器名つきで ROI マネージャに読み込み、DICOM SEG で保存できます。研究用です。
    • 一般撮影(CR / DX / MG / IO)と超音波の空間校正に対応しました。あわせて、校正した画像の長さ・ROI の統計・匿名化マスクのずれと、 画素が正方形でない画像の計測の縦横の取り違えを直しました。
    • プラグイン向けの host API を追加しました(外部の計算機・ラベルの volume の保存と表示・3D QCA からの呼び出しなど)。

    新機能

    • announce: post release announcements to a Google Group
    • guide: release guide PDFs with annotated screenshots, linked from announcements
    • xa3d: H62 向きの旗と安定した鍵・H63 3D QCA ダイアログからプラグインを呼ぶ(angio-quant G9 / G12) (#198)
    • compute: 外部の GPU(Jupyter・Google Colab)で計算する Host API と MONAI の公式プラグインの土台 (#200)
    • signing: 開発機 3 台で同じ手順で公式鍵の署名を扱う graphy_sign.py (#202)

    バグ修正

    • video: 動画の配信で DICOM の偶数長の埋め草を MP4 から外す (#201)
    • viewer: 非等方画素の計測の縦横取り違え/feat: 一般撮影(CR/DX/MG/IO)と超音波の空間校正 (#196)
    • viewer: 校正した画像の長さ・ROI の統計・匿名化マスクのずれを直す(画素間隔の照合) (#204)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.3.5…v0.4.0

  4. GRAPHY-Next v0.3.5

    ハイライト — 大型アップデート

    v0.2.13 以来の公開版です。v0.3.0〜v0.3.4 で入った機能をまとめてお届けします。

    • Slab MIP(MIP / MinIP / AvgIP)を搭載。3D ビューア・MPR・2D の 3 か所で使えます。 厚みは 3 / 5 / 8 / 10 / 15 / 20 mm のプリセットから選べ、3D ではスラブの中心を回転の中心にして、 ダブルクリックでの中心指定・自動回転・向きのスナップに対応しました。
    • 心臓 XA の同位相 DSA と、その診断画面を追加しました。
    • 動画ビューアに WW/WL・回転・反転・ズーム・パンなどの表示機能と、ホイールでのフレーム送りを追加しました。
    • AI の提供元を画面から設定できるようになりました(OpenAI 互換・Azure に対応、接続テスト付き)。
    • プラグイン向けの host API を拡充しました(窓・保存領域・ファイル選択・患者検索・ジョブ・動画の取り込みなど)。

    新機能

    • viewer: 心臓 XA の同位相 DSA と、その診断 UI を追加する
    • viewer: 造影の様相で同位相マスクを決め、DSA 診断に絵と進捗を出す
    • viewer: 造影前があるか、造影後しか無いのかを判別する
    • viewer: 造影前が足りないランで washout 層をマスクにする
    • plugin: 外部 AI 送信の基盤と、画面に見えている範囲をプラグインへ渡す
    • viewer: マスク源の 3 分岐・washout の対称化・血管基準の位置合わせ
    • video: 動画ビューアに表示の基本機能(WW/WL・回転・反転・ズーム・パン・Fit/リセット・階調反転) (#185)
    • ai: 用途で頼む契約にし、応答の正規化を本体へ移す(段 2)
    • ai: 提供元レジストリと設定 UI を入れる(段 3)
    • ai: OpenAI 互換アダプタを足す(段 4・Azure も同じ実装で扱う)
    • Slab MIP(MIP/MinIP/AvgIP)を 3D・MPR・2D の 3 経路に追加
    • 3d: Slab をスラブ中心=回転中心に。ダブルクリック中心指定・自動回転・向きスナップ
    • ai: 提供元の設定で差を吸収できるようにする(段 5a・検査だけ)
    • ai: 設定が電文と宛先に効くようにする(段 5b・送出側)
    • ai: 接続テスト(疎通確認)を入れる(段 5c)
    • ai: 提供元を画面から追加・編集・削除できるようにする(段 5d)
    • plugin: メイン画面の host と共通の host API(H42〜H46:窓・保存領域・ファイル選択・患者検索・ジョブ・DB 変更通知) (#188)
    • plugin: プラグインのための動画の取り込みと、フレームごとの値の SR(H47〜H49) (#189)
    • video: ホイールでフレーム送り/ツールの列・ROI の UI を画面から外す(コードは残す) (#195)

    バグ修正

    • bench: 圧縮 DICOM を「非圧縮」と名乗って送り、保管実体を壊していたのを直す
    • viewer: 「ずらしを戻す」が回転を戻していなかったのを直す
    • anonymize: 焼き込みマスクが効かない/効いていないのに効いたと申告する件を直す
    • i18n: マスク未登録時の案内が、撤去済みの手順を指していたのを直す
    • viewer: 造影が最初から入っているランが判別に届いていなかった
    • ci: electron が無い環境で secretStore のテストが落ちていたのを直す
    • build: macOS の bash で $VAR が直後の全角文字に食われていたのを直す
    • video: 1 フレーム送りの絵のずれを直し、フレーム番号を出す・リサイズで縦横比を保つ (#184)
    • ai: 正規化した画像をプラグインへ bytes で渡す(実機で発覚)
    • demo: ldap / db / arc にも restart: unless-stopped を付ける (#191)
    • desktop: インストーラに AI 機能のファイルが入っておらず起動直後に落ちる (#192)
    • csp: 製品版だけ動画が真っ黒で読み込み中のまま(media-src が無かった) (#194)

    その他の変更

    • UVS プラグイン段 6 と本体側の修正(真っ黒・H1b・H39)を main へ (#182)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.13…v0.3.5

  5. GRAPHY-Next v0.2.13

    新機能

    • viewer2d: フーリエ解析ダイアログをモーダルでなくし、ドラッグで動かせるようにする

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.12…v0.2.13

  6. GRAPHY-Next v0.2.12

    バグ修正

    • viewer2d: フーリエ解析のグラフで孤立した点が描かれないのを直す

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.11…v0.2.12

  7. GRAPHY-Next v0.2.11

    新機能

    • viewer2d: 解析メニューにフーリエ解析(2D-DFT)を追加する
    • viewer2d: フーリエ解析にナイキスト周波数つきグラフと 3D 波形分解を追加する

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.10…v0.2.11

  8. GRAPHY-Next v0.2.10

    バグ修正

    • viewer2d: カーソルの出入りで状態バーが折り返し画像が跳ぶのを直す (#180)
    • viewer2d: C/T を送るたびにビューポートを作り直さず、画像だけ差し替える (#181)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.9…v0.2.10

  9. GRAPHY-Next v0.2.9

    新機能

    • plugins: 中心線エンジンを host API へ公開する(H41)
    • anon: 焼き込みマスクを閉じた ROI に広げる(ImageJ は使わない)
    • anon: 焼き込みマスクの登録導線を作る(旧 GRAPHY の “Mask ROIs” 相当)
    • roi: プローブ座標・ROI 複製・一覧からの reveal を入れ、焼き込み登録を匿名化側へ移す

    バグ修正

    • anon: やっていない焼き込みを「実施済み」と申告するのをやめる
    • anon: ModifiedDates が日付を潰すのをやめ、患者ごとにシフトする
    • anon: 排他の日付オプションを両方 ON にできないようにする
    • anon: 焼き込みが実行できないなら書き出す前に止める+正本を更新
    • anon: 中止した理由が画面で読めなかったのを直す(実機で発覚)
    • auth: ログインリンクの送信に失敗しても「送信しました」と出ていたのを直す (#179)

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.8…v0.2.9

  10. GRAPHY-Next v0.2.8

    バグ修正

    • video: 再生ボタンが効かず、ループの意味が逆だったのを直す

    全変更履歴: https://github.com/tatsunidas/GRAPHY-Next/compare/v0.2.7…v0.2.8

  11. GRAPHY classic v0.0.21

    変更点は GitHub のリリースページをご覧ください。

  12. GRAPHY classic v0.0.20

    変更点は GitHub のリリースページをご覧ください。

  13. GRAPHY classic v0.0.19

    変更点は GitHub のリリースページをご覧ください。

  14. GRAPHY classic v0.0.18

    変更点は GitHub のリリースページをご覧ください。

  15. GRAPHY classic v0.0.17

    New

    • CPU base cinematic rendering (cuda not ready…)
    • Thick Slab (Digital thickness)
    • 3D Centerline analysis tool
    • 3D Fly through mode
    • 3D LUT Curve Editor
    • 3D Mesh & Mesh volume calculation
    • 2D Curved Planar Reconstruction
    • Memory monitor (run OS default memory monitor)

    Bug fix

    • Keep always rois showing global in MPEG -> set z position and show it on.
    • Import pure IJ’rois correctly.
    • etc
  16. GRAPHY classic vGRAPHY-20260531-VERSION-0.0.16

    New

    • Anonymizer (with burn-in pixel remover), DICOM PS 3.15 compatible
    • Add simple fusion function (Dragging a point no move and drop to back ground target.)
    • PET-CT, PET-MR Fusion funcsion
    • Series Viewer can load a PET DICOM MOSAIC format as Multi dimensional.
    • SUV, SUL calibration for PET(DICOM only)
    • Sync slicing between series views.
    • WW/WL Adjuster (On 2D Viewer)
    • AVI writer (DBWindow -> File -> Export as AVI.)
    • 3D Sphere ROI: but, it will refactoring near future…

    Changes

    • When import video format, it process following steps:
    • 1. Convert it to MP4 temporally,
      
    • 2. Convert temp MP4 to DICOM,
      
    • 3. Import temp MP4' DICOM to DB.
      
    • Radiomics Function Updated: Simplify to use radimics maps.
    • Show formatted pixel values on series viewer upper info bar.

    Fixed bugs

    • DICOM record cannot remove when it still has ROI records in DB.-> now can remove it correctly
    • Fusion timer firing on thumbnail mode. -> now stop it.
    • RoiBrush: Shift / Alt key are ignored -> now these keys listened.
    • PolygonRoi: Shift / Alt key are ignored on handle -> now these keys listened on handle.
    • and some miscellaneous.
  17. GRAPHY classic vGRAPHY-20260428-VERSION-0.0.15

    New

    • Added support for loading NIfTI files. (File > Import NIfTI)
    • Implemented TagExtractor.
    • Implemented SeriesExtractor.
    • Praparat (Series Viewer) now supports 5D. (Please note there may still be some bugs. Give me feedback if you find it)
  18. GRAPHY classic vGRAPHY-20260425-VERSION-0.0.14

    New

    • Add Mpeg reader(Create MPEG DICOM, and Read it.)
    • Add NIfTI2DICOM (Minimum conversion, detail meta dicom data is almost ignored)
  19. GRAPHY classic vGRAPHY-20260419-VERSION-0.0.13

    Fixed Bugs

    • BirdsEyeView: Thumbnails are now displayed correctly even when switching studies rapidly.
    • DicomPostman: Fixed missing i18n entries.
    • Thumbnail: Images are now correctly centered.
    • PolygonRoi: The number of points is now preserved when loading from the database.

    New Features

    • RoiUndoRedo: Added Undo (Ctrl + Z) and Redo (Ctrl + Shift + Z) functionality for ROI editing.
    • RoiBrushDialog: Brush size and shape can now be changed via right-click.
  20. GRAPHY classic vGRAPHY-20260416

    • Added Toolbar PlugIn
    • Enhanced Auto-Window feature
    • Enhanced GDicomTools
    • Added Computed DWI PlugIn